PIT-RMMマネージドサービス概要図

特長

ICT資産の毎日の運用管理をリモートから提供

パソコンなどのICT資産の日常の運用や管理には、資産管理、パッチ適用、ライセンス管理など、リスク管理のための運用、保守業務が多々ありますが、実際におこなうのは大きな負荷になるため、十分にできていないケースもあります。本サービスでは、リモート管理のプラットフォーム提供と、それを運用するサービスの提供により、端末の日常運用業務のアウトソーシングを進めることが可能です。

エージェントレス管理で資産状況を漏れなく把握

ドメイン環境(Active Directory)下で利用する場合、各端末にエージェントプログラムをインストールする必要はなく、Probeと呼ぶ中継サーバを設置するだけで利用できます。導入にあたっての障壁が下がるとともに、把握しきれていなかった端末の把握にも役に立ちます。

ドメイン環境下にない端末には、エージェントプログラムをインストールすることで本サービスを利用することができます。エージェントを入れることで詳細な管理が可能になるため、見つかったWindows PCに自動でエージェントをインストールすることも可能です。

スポットで資産調査で状況把握することもできます

スポットの資産調査で情報収集からおこなうこともできます。ユーザーの環境に情報収集端末を設置し、ネットワーク環境をスキャンします。検出したデバイスよりハードウェア情報とソフトウェア情報を収集し、 「ハードウェア資産台帳」、「ソフトウェア資産台帳」、「Windowsライセンスキー台帳」を資産レポートとして提出します。 資産管理ツールを導入していないお客様でも、ドメイン環境(Active Directory)をご利用のお客様であれば、手軽に利用いただけるサービスです。 また、スポット対応による料金体系である為、必要な時にお申込みできるサービスです。

機能・仕様

機能

ICT資産管理

お客様のネットワークをスキャンし、検出されたデバイス(PC、サーバー、ネットワーク機器、プリンター等)のハードウェア情報・ソフトウェア情報を収集して、毎月1回レポートを提出します。定期的に資産状況を把握することにより、日々の運用でどのような問題があるのかを確認することができます。

セキュリティパッチ管理

当社管理サーバーにて、お客様のWindows PCのセキュリティパッチの適用状況を確認し、パッチ未適用端末に対してアップデートを適用するよう管理します。また、毎月1回セキュリティパッチ適用状況のレポートを提出します。
※パッチ管理をする場合、エージェントプログラムのインストールが必要となります。

コンプライアンス管理

お客様の社内で利用禁止となっているアプリケーションがある場合、当該アプリケーションが起動しないようにWindows端末を制御します。

ライセンス管理

お客様の社内で利用している有償アプリケーションのライセンス数を収集して、毎月1回レポートを提出します。 定期的に利用ライセンス数を確認し、お客様が保有するライセンス数の最適化を支援します。

電源管理

Windows PCの電源オプション設定を、お客様内のポリシーにしたがって変更することである程度の節電効果が期待できます。また、インテル® vPro™ テクノロジー搭載PCであれば、定期的に電源ON/OFFのスケジュール管理が可能な為、電源ONも含めた電源管理を行うことができます。

仕様

通信ポート
御社ネットワークからインターネット間の通信
  • ・TCP/443
  • ・TCP/22
  • ・UDP/53
情報収集端末から運用管理端末間の通信
  • ・TCP/135,445
  • ・UDP/161
  • ・TCP UDP/137~139
  • ・TCP/16992
  • ・ICMP
PC要件
対応OS
  • ・Microsoft® Windows® 7 SP1 / 8.1 / 10
  • ・Microsoft® Windows Server® 2008 / 2008 R2 / 2012 / 2012 R2
システム要件エージェントプログラムを端末にインストールする場合は、.NET Framework 4.0が必要です
CPUIntel® Pentium® 互換CPU(1GHz以上)
メモリ512MB以上
ハードディスク500MB以上の空き容量
ネットワークカードNIC:100Mbps以上

価格

価格 月額1,000円/台(税抜)※参考料金

※料金は運用内容、契約期間、台数により見積りますので別途ご相談ください。

※料金は為替レートによって変動することがあります。

ICT資産調査サービス

概要

ICT資産調査サービス

主にドメインに所属しているWindows端末の情報を取得し、収集することで、現状の可視化ができるサービスです。プリンターやネットワーク機器など、その他IPを持つ端末の情報を取得することができます。

お客様環境に情報収集端末を設置し、お客様のネットワーク環境をスキャンします。検出したデバイスよりハードウェア情報とソフトウェア情報を収集し、 「ハードウェア資産台帳」、「ソフトウェア資産台帳」、「Windowsライセンスキー台帳」を資産レポートとして提出します。 資産管理ツールを導入していないお客様でも、ドメイン環境(Active Directory)をご利用のお客様であれば、手軽に利用いただけるサービスです。 また、スポット対応による料金体系である為、必要な時にお申込みできるサービスです。

価格

100,000円〜/回 (税抜)

※調査対象は1,000デバイスまでを基本とします。
※対象範囲は、1ドメインを基本とします。

よくあるご質問

情報を収集できるのはパソコンのみか
パソコン以外に、ネットワーク機器やプリンターの情報を取得することができます。ネットワーク機器やプリンターの情報を取得する場合はSNMPを利用しますので、SNMPの設定を個別におこなっている場合、情報収集端末側に設定をおこなう必要があります。
エージェントレスで情報を取得できるのはドメイン環境の場合のみか
ドメイン環境の場合、エージェントレスで簡単に情報を取得することができます。ワークグループ環境の場合、端末個別に設定が必要になりますが、設定をおこなうことが可能な場合、情報取得や管理業務をおこなうことが可能になります。詳しい設定方法についてはお問い合わせください。
エージェントを利用した場合と、エージェントレスの場合とで取得できる情報は同じか
基本的には同じ情報を取得することが可能ですが、ライセンス情報などは、エージェントレスの場合には取得できる情報が異なる場合があります。スキャンをして見つけた際に当該デバイスに随時自動でエージェントをインストールすることができますので、管理者の負担なくエージェントをインストールすることができます。
資産調査サービスを利用する上で事前に設定する必要があることはあるか
ドメイン環境の場合は、情報収集端末(Probe)から各端末に対して、特定ポートでの通信が許可されていれば調査が可能になります。Windowsファイアーウォールをご利用の場合は、グループポリシーにて設定できます。ウイルス対策ソフトウェアなどのファイアーウォール機能をご利用の場合は、個別に設定していただく必要があります。